1、何故、普通の人は、自分のビジネスを始められないのか?

 

2、何故、普通の人は、幸せな起業家になれないのか?

   

   3、何故、普通の人は、幸せな起業家になれないのか?2

 

   4、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?2つめの理由

 

     5、何故普通の人は、幸せな起業家になれないのか?3つ目の理由

 

 

   6、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?4

 

    7、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?理由5

 

 

8、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?理由7

 

ライフワークでビジネスをしている先生や、友人がいない。

 

 

 

 

 1、何故、普通の人は、自分のビジネスを始められないのか?

 

私は、普段、自分でビジネスをしている人と接しています。

 

 

 

つまり、自分で仕事を作り、働いている人と接しています。

 

 

 

ですから、サラリーマンの人の愚痴などを聞くと、とても違和感を感じていました。

 

 

 

しかし、サラリーマンでも生き生きと働いている人もいます。

 

 

 

自営業で愚痴をこぼしている人もいますが、

 

やはり、幸せなオーラを発している人が確率的にも

 

多いように思えました。

 

 

 

私は、何故だろうとは思っていましたが、

 

きっと、会社などの大きな組織に属していないので

 

人間関係での悩みが少ないからぐらいの原因なのだろう。

 

くらいにしか考えていませんでした。

 

 

 

しかし、サラリーマンをやめて起業したいと考えている人が

 

多いにも関わらず、どうして普通の人は、

 

なかなか自分でビジネスを起業することに踏み出せない場合が多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、自分の家が、自営業でした。

 

ですから、会社にいったりすることなしに、

 

自分で考えて、仕事の手順を決めたり、

 

アイディアを仕事にいかしたりする働き方を見てきました。

 

 

 

また、同じ職業をしていて生き生きとしている、人達。

 

違った職業をしていても自営をしている人たちでも楽しそうにしている人たちと

 

自然に接していました。

 

 

 

サラリーマンをしている人にはないことかもしれませんが、

 

自分でビジネスをしている人は、色々な営利施設や、その職場などに行くと、

 

(レジャーランド、スーパーマーケット、

 

デパート、不動産屋、工場、

 

建設屋、その他)

 

ここは、どのくらい利益が出ているかな?

 

粗収益はどのくらいかな?

 

経費はどのくらいかな?

 

こんなに人を雇うと、人件費が、かかりすぎじゃないかな?

 

最終的に純利益はこのくらいになるだろう。とか、

 

自然に計算を始めます。

 

 

 

多分、家族旅行で、ドライブで道の駅に止まって買い物をしている時に、

 

ビジネスをしていない人で、

 

道の駅の利益状態を予想をする人は、あまりいないと思います。

 

 

 

そういうことが自然にできるように、

 

自営業の家に生まれた私は、育ってきました。

 

 

 

また、その反面、

 

自営業をしている人でも、

 

楽しそうに仕事をしている人もいれば、

 

楽しくなさそうにしている人もいて、

 

「どうして、こんなに違った感情で働いているのかな?」

 

とも思っていました。

 

 

 

仕事は、人生の内、一日8時間働くとすると、

 

24時間の3分の1です。

 

 

 

8時間寝ているとしたら、

 

残りの8時間が自由な時間と言えれば、まだ良いのですが、

 

人間は生活するのに、必要な生活時間が必要です。

 

顔を洗う、歯を磨く、お風呂にはいる、ご飯を食べる、

 

通勤時間・・・。

 

 

 

そんな時間を引いたものが、本当の自分の自由な時間といえるんじゃないでしょうか?

 

もし、そうだとしたら、自分の人生は、

 

本当に働いている時間に比べると、僅かです。

 

 

 

もし、自分のやりたい仕事をしていなかったら、

 

自分の人生は自分のやりたい生き方と全く違った人生を、送っていることになります。

 

 

 

「人は、自分の価値観と同じ行動をしている時に幸せを感じる」

 

世界ナンバーワン講演家のアンソニーロビンズの言葉です。

 

 

 

 

 

この手紙のアイディアを実際に活かし、

 

あなたのビジネスや、仕事に対する認識や、人生に対する考え方を変え、

 

より幸せな人生を送るきっかけになれば、これ以上の喜びはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、何故、普通の人は、幸せな起業家になれないのか?

 

 

私は、普段から自分でビジネスをしている人と接しているせいもあり、

そういう人たちは、とても、みんな生き生きしている人が多いと感じていました。

そうでない人もいるかもしれませんが、

サラリーマンの人たちに比べれば、

あきらかに、自由に仕事をしていることに

喜びを感じているひとが多いように思えたのです。

 

それは、たとえ、収入が少ない人にしてもです。

 

私は、きっと、会社のような大きな組織に属していないので、

人間関係の悩みが少ないからなのだろう。くらいにしか思っていませんでした。

 

サラリーなんの人で、会社を辞めて、自由に自分でビジネスをしたいと思っているのに、

何故、人は、自分の心のままに、起業することに踏み出せないのでしょうか。

そして、踏み出せたとしても、幸せな起業家になれないのでしょうか?

 

 

 

 

普通の人が起業家で幸せになれない理由その1

 

 

ビジネスをして幸せになれる人と、

そうはなれない人には、あきらかな違いがあります。

 

ビジネスで成功したかに見えた人でも、

不幸になってしまう人も沢山いるのです。

 

神田昌典先生の「成功して不幸になる人々」

にも、沢山のそういう人たちが描かれています。

 

お金持ちになっても、不幸になる人は、目立つので、

お金持ちになると、不幸になるのかなと、一般の人の目にも

見えてしまいますが、そうではありません。

 

ビジネスで成功しても、友人や、家族に囲まれて幸せに暮らしている人もいます。

その違いはどこにあるのでしょうか?

 

もし、あなたが、「幸せな起業家」になれていなかったら、

次にあげる理由が考えられます。

 

今回は、その1つ目です。

 

 

 

今まで、起業をするとか、ビジネスについて真剣に考えたことがない。

 

 

あなたは、自分で会社を立ち上げようとか、

会社に頼らないで、世の中になにかメッセージを伝えるようなことを

ビジネスにしようとか、考えたことがありますか?

私の観察では、普通の人が起業して幸せになれない最大の理由は、

「仕事や、ビジネスを大切なもとのして、真剣にとらえていない」

ことにあります。

 

普通の人は、生活していけるぐらいのお金を会社でもらえればいいと思っています。

会社は、生活のお金を稼ぎにいくところなので、それが得られれば、

少しくらい嫌なことがあっても我慢すればいいので、

良くわからない起業とかして知らない世界に挑戦するより、

今のままの生活を選んだほうが安全だと思ってしまうのです。

 

大勢の私があった人が言っていたのですが、

私が、どうしてビジネスのことを考えないか訊いてみると、

「だって、ビジネスって、特別な人がやることじゃないですか?

それに、なんだか難しそうだし、

悪いこともいっぱいしないといけないような感じがあります。」

というようなことを言う人が多いのです。

心あたりのある人も多いでしょう。

「ビジネスのことを真剣に考える」とは、

仕事や人生を真剣に考えて向き合うことです。

自分がビジネスをしていないで会社に勤めていても、

結局はビジネスに関わっていることになります。

むしろ、その方がやりたくないことをやらされたりすることが多くなるのではないでしょうか。

 

自分が仕事や、ビジネスを自分で選んでいないせいで、

どれだけ人生がつまらなくなっているかについて、突き詰めて考える必要があるということです。

ほとんどの人がこの作業をしません。

 

他人の作ったビジネスばかり手伝い、

自分がもっとあったらとか、自分のやりたいことは、

こんなことではないだとと考え、

あとは、ぼんやりと夢を見て日々を過ごしています。

また、自分の人生を真正面からとらえ、

仕事や、ビジネスなど人生の大切なことを見直そうなんてことは、考えないのです。

このことが、普通の人が

「自分のしたい仕事をビジネスにできない」人生を送る大きな理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、何故、普通の人は、幸せな起業家になれないのか?2

 

 

 

 

 

私は、普段から自分でビジネスをしている人と接しているせいもあり、

 

そういう人たちは、とても、みんな生き生きしている人が多いと感じていました。

 

そうでない人もいるかもしれませんが、

 

サラリーマンの人たちに比べれば、

 

あきらかに、自由に仕事をしていることに

 

喜びを感じているひとが多いように思えたのです。

 

 

 

それは、たとえ、収入が少ない人にしてもです。

 

 

 

私は、きっと、会社のような大きな組織に属していないので、

 

人間関係の悩みが少ないからなのだろう。くらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

サラリーなんの人で、会社を辞めて、自由に自分でビジネスをしたいと思っているのに、

 

何故、人は、自分の心のままに、起業することに踏み出せないのでしょうか。

 

そして、踏み出せたとしても、幸せな起業家になれないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の人が起業家で幸せになれない7つの理由

 

 

 

 

 

ビジネスをして幸せになれる人と、

 

そうはなれない人には、あきらかな違いがあります。

 

 

 

ビジネスで成功したかに見えた人でも、

 

不幸になってしまう人も沢山いるのです。

 

 

 

神田昌典先生の「成功して不幸になる人々」

 

にも、沢山のそういう人たちが描かれています。

 

 

 

お金持ちになっても、不幸になる人は、目立つので、

 

お金持ちになると、不幸になるのかなと、一般の人の目にも

 

見えてしまいますが、そうではありません。

 

 

 

ビジネスで成功しても、友人や、家族に囲まれて幸せに暮らしている人もいます。

 

その違いはどこにあるのでしょうか?

 

 

 

もし、あなたが、「幸せな起業家」になれていなかったら、

 

次にあげる7つの理由が考えられます。

 

 

 

その一つ目をお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、起業をするとか、ビジネスについて真剣に考えたことがない。

 

 

 

 

 

あなたは、自分で会社を立ち上げようとか、

 

会社に頼らないで、世の中になにかメッセージを伝えるようなことを

 

ビジネスにしようとか、考えたことがありますか?

 

私の観察では、普通の人が起業して幸せになれない最大の理由は、

 

「仕事や、ビジネスを大切なもとのして、真剣にとらえていない」

 

ことにあります。

 

 

 

普通の人は、生活していけるぐらいのお金を会社でもらえればいいと思っています。

 

会社は、生活のお金を稼ぎにいくところなので、それが得られれば、

 

少しくらい嫌なことがあっても我慢すればいいので、

 

良くわからない起業とかして知らない世界に挑戦するより、

 

今のままの生活を選んだほうが安全だと思ってしまうのです。

 

 

 

大勢の私があった人が言っていたのですが、

 

私が、どうしてビジネスのことを考えないか訊いてみると、

 

「だって、ビジネスって、特別な人がやることじゃないですか?

 

それに、なんだか難しそうだし、

 

悪いこともいっぱいしないといけないような感じがあります。」

 

というようなことを言う人が多いのです。

 

心あたりのある人も多いでしょう。

 

「ビジネスのことを真剣に考える」とは、

 

仕事や人生を真剣に考えて向き合うことです。

 

自分がビジネスをしていないで会社に勤めていても、

 

結局はビジネスに関わっていることになります。

 

むしろ、その方がやりたくないことをやらされたりすることが多くなるのではないでしょうか。

 

 

 

自分が仕事や、ビジネスを自分で選んでいないせいで、

 

どれだけ人生がつまらなくなっているかについて、突き詰めて考える必要があるということです。

 

ほとんどの人がこの作業をしません。

 

 

 

他人の作ったビジネスばかり手伝い、

 

自分がもっとあったらとか、自分のやりたいことは、

 

こんなことではないだとと考え、

 

あとは、ぼんやりと夢を見て日々を過ごしています。

 

また、自分の人生を真正面からとらえ、

 

仕事や、ビジネスなど人生の大切なことを見直そうなんてことは、考えないのです。

 

このことが、普通の人が

 

「自分のしたい仕事をビジネスにできない」人生を送る大きな理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?2つめの理由

 

 

 

自分の天職をしていない。(自分の好きなこと、人生の課題の仕事をしていない)

 

 

 

このことは、あなたの人生が幸せで満たされるのに、大きな障害となっています。

 

それに、あなたが、自分の本当にしたいと思っていること、好きなこと、やりたいことを仕事にしていないとすれば、人生の大部分を無駄にしていることになります。

 

先ほど、話しましたが、人生の大部分を無駄にしえいることになります。

 

ということは、人生のほとんどが楽しくないという点で、まったく無駄な時間を過ごしているということになります。

 

それに、好きでもない仕事は、心から打ち込めないので、

 

お金にも恵まれないという悪循環になっているのが普通の結果です。

 

天職をしている人たちは、例外なく、好きなこと(好きだから天職なのでしょうが)

 

やりたいこと、人生の課題であることを、仕事にしています。

 

彼等は、口をそれえて、

 

「自分の嫌いなことを一日中やるなんて、耐えられない!」

 

と言います。

 

 

 

普通の人が豊かで幸せになれない理由の2つ目がこれです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5、何故普通の人は、幸せな起業家になれないのか?3つ目の理由

 

 

 

自分に天職があるなんて思っていない。天職は偉い人や特別な人だけのものだと思っている。

 

 

 

自分の天職を持たないで生まれて来た人は、いません。

 

もっと、簡単に言えば、自分の好きなことややりたいことが全くない人なんていません。

 

 

 

自分に天職があるなんて思ってもいないし、

 

天職は特別な人だけのものだと思っていること。

 

これが、豊かで幸せになれない最大の障害です。

 

 

 

しかし、どんな条件の悪い人でも、あきらめなければ、

 

きっと道はひらけます。

 

 

 

ある本の中で、

 

「自分の本当にやりたいことを

 

人生のなかで、毎日1秒でも毎日やりつづければ、

 

それを仕事にして食っていける」

 

という言葉がありました。

 

むしろ、普通の人か比較的恵まれている人の方が

 

自分の本当のことをやらなかったり、

 

あきらめていることが多いようです。

 

 

 

ヘンリーフォード(自動車王)は、

 

「自分は成功すると信じている人がいる。

 

また、自分は失敗すると信じている人もいる。

 

彼等のどちらも正しい。」

 

と言っています。

 

 

 

成功者に共通していることがあります。

 

それは、根拠のない自信をみんな持っているということです。

 

 

 

「自分には、天職がある筈だ。

 

それをして、幸せに豊かに生きる方法があるかもしれない。」

 

そんな風に自分の可能性を考えながら、

 

それを探ることからはじめてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?4

 

 

 

幸せな起業家になるために必要な知識や習慣がない。

 

 

 

何かを始めるにあたって、基本的な知識を持っているのと、持っていないのでは、上達するスピードにかなり違いが出てきます。

 

もし、これが趣味なら、上達スピードを競い合っているわけではないので、楽しみながら上達すればよいので、徐々に必要な知識を覚えていけばよいので、知識をはじめ持っているかいないかは、あまり重要では、ないでしょう。

 

それよりも、その趣味を楽しんでいるかいないかが重要になると思います。

 

 

 

ただ、ビジネスではどうでしょう?

 

ビジネスはお金が絡んでいます。

 

 

 

ですから、楽しんでやるのは大切なことですが、その資本金をいたずらに減らしてしまっては自分のビジネスを続けることができなくなります。

 

 

 

つまり起業すしてビジネスをするためには、

 

最低限知っていなければいけない知識が沢山あります。

 

それは、お金に関する知識だったり、マーケティングや、コピーライティング、

 

ビジネスの実務的知識だったりします。

 

その全てを体系的に教えてくれるところは、ほとんどといってないでしょう。

 

ですが、それを体系的にまとまっていないからといっても、

 

そんなビジネスに必要な知識を知らないで、成功するのは、とても、難しいと思います。

 

 

 

多くの起業してきた方は、色々な経営者に教えを乞い、

 

その知恵を自分のものとして、吸収してそして、自分のビジネスをはじめてきました。

 

 

 

世界中や、日本でも、昔から代々続いて商売をしていたりする家は、

 

その知識がその家の子供に受け継がれています。

 

そして、その教えは、驚く程似ているのです。

 

 

 

しかし、一般的な人の多くは、ビジネスをするのに必要な知識や考え方を

 

ほとんど知りません。

 

そのようなものがあると聞いても、疑ってしまって終わってしまいます。

 

 

 

「体系的に、ビジネスのの知識を得るための教育を受けていない理由で、起業の方法の知識を授かっていないこと」

 

これた普通の人が起業してビジネスを始められない4番目の理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7、何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?理由5

 

 

 

勇気と実行力と、決断力がない。

 

 

 

ビジネスを自分ではじめるには、勇気を持っていなければ、なりません。

 

もし普段から勇気を持ってチャレンジする習慣がなければ、

 

その習慣を変えていかなければなりません。

 

 

 

一般的な人は、勇気や、行動力など、

 

新しいことを始めるようにする、習慣を持つように練習していません。

 

その為、自分の本当に心から望むような人生を送れません。

 

どんな人の人生にも、同じように、転機や、チャンスはやってきますが、

 

そのチャンスにチャレンジするか、やめてしまうか、

 

それが、自分の人生を大きく違うものにします。

 

ここが、

 

「幸せに天職を自分のビジネスや仕事にする」か

 

「自分の好きでもない仕事で無駄な時間を過ごす人生を送ってしまうか」

 

の違いを作ります。

 

 

 

決断力も、幸せになる大きなマスターキーです。

 

決断力とは、どちらかを選ぶ勇気だと思われていますが、

 

よく忘れられているのは、

 

自分が幸せになるために、

 

「いならいものを勇気を持って捨てること」

 

これも、とても大切な決断力です。

 

 

 

もったいないからといって、

 

あっちもこっちもと、両方取っておきたい、と思って両方とも取っておいてしまいます。

 

このようなことをして大切なものに情熱を注ぐべきエネルギーを減らして、

 

あなたが幸せになるのを遠ざけてしまいます。

 

 

 

チャンスに勇気をもって行動する。

 

それをしないでおいてしまう習慣。

 

これは、ビジネスに限らず、どんなことにでもあるのではないでしょうか?

 

友人関係で、大切な友人に謝るべきところを謝らないで、そのままにしておいてしまう。

 

また、恋愛関係でも、自分では、相手を愛しているのに、

 

勇気をもって告白するのを逃してしまったり、

 

普段での習慣でそうなっていると、ビジネスのチャンスを逃してしまうことは、よくあることです。

 

 

 

何も決めないというのが一番安全な人生と思うかもしれませんが、

 

決めていないということを決めてしまっています。

 

そうすると、大切なことを選べていません。

 

 

 

自分の人生が終わって、この世を去る時に、

 

「なんにも決めなかったから失敗も少なかった」なんて思うでしょうか?

 

でも、ほとんとの人は、

 

「ああしておけば良かった。

 

こうしておけば良かった。」

 

と思うのです。

 

ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、本を書いています。

 

その中で、人が死の間際によく後悔することの5つのリストを作っています。

 

とても、大切なことなので、今お話します。

 

 

 

【人が死の間際に後悔すること】

 

1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。(自分に正直に生きれば良かった)

 

2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。(働きすぎなければ良かった)

 

3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。(自分の気持ちを伝えれば良かった)

 

4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。(友人と連絡を取り続ければ良かった)

 

5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。(もっと幸せを求めれば良かった)

 

 

 

これを、自分の仕事やビジネスに置き換えると、後悔しないで、幸せな人生を送るためどうしたら良いかわかりそうです。

 

 

 

シンプルにまとめると5つのことを心がけて生きる必要がありそうです。

 

1、自分に正直に生きる。

 

2、好きな仕事をする。仕事以外でもやりたいことをする。

 

3、愛する人には気持ちを伝える。

 

4、友達とは連絡を取り合う。

 

5、自分を幸せにする。

 

 

 

どうでしょう?

 

はじめに話に戻りますが、勇気と決断力がほんの少しでもあれば、これらのことはできそうです。

 

 

 

自分ビジネスや仕事でも、人生で自分の課題に取り組んだ仕事をしたほうが、

 

充実した人生を送れたと、最後に思えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、普通の人は幸せな起業家になれないのか?理由7

 

ライフワークでビジネスをしている先生や、友人がいない。

 

 

 

普通の人は、子供の時から、大人になるまで、

 

ビジネスの教育を受けるチャンスがありません。

 

 

 

ビジネスのことは、学校では、ほとんど習わないし、

 

むしろ学校では、我慢をしたり、周りに合わせられるように協調性を教え込まれてしまいます。

 

特に、日本の教育過程では、そう出来てしまっています。

 

 

 

また、家庭や、友人同士でも、ビジネスについて話すなんて、タブーとされています。

 

 

 

あなたは、ビジネスについて、誰かから教わったとかあるでしょうか?

 

 

 

 

 

あなたの人生は、友人や、家族とは幸せに暮らしているかもしれませんん。

 

しかし、仕事を含めた全ての面において、完全な幸せとは、まだいえません。

 

仕事は、自分の人生の中で、大きなウエイトを占めるからです。

 

 

 

どんなことでも、人が習う時に、一番大切なことは、

 

「良い先生につくことだ。」

 

と言われます。

 

 

 

私も、これには、大賛成です。

 

事実、今お話しているビジネスにの世界の話でも、成功者のみなさんは、良い先生(メンター)を見つけて、弟子入りしたり、教えを受けているからです。