願いが叶う願い方3

願いが叶う願い方3

 

 

 

願いを叶える願い方の3回目です。

 

2回目で、願いを叶えるために、誰かに助力を依頼するという話をしましたが、最後に、お礼を、その方へ忘れないようにという話をしました。

 

 

 

お礼も大切ですが、依頼をする相手も、あなたに、共感するようなこと、行動しても、相手も嬉しく思えるようなことでなければ、お礼があったからといっても、一緒に何かをしてくれません。

 

あなたが、助力を頼むことは、相手に、どのように、プラスになるのかを、考えてください。

 

もし、相手が嬉しく思う以外にも、相手にとって、価値を感じるとか、役に立つなど、相手をモチベートできるようなことなら、相手は、あなたと一緒にあなたの願いを叶えることの一役を買ってくれます。

 

これは、願いを叶える叶え方の3つ目です。

 

 

 

あなたと何かをしてくれる相手も、「あなたと一緒の一つの存在」です。

 

本当は、全ての人が、そうなのですが、それを感じるステップを踏ませてくれているのです。

 

 

 

ですから、何をするかは、本当は関係ないのかもしれません。

 

願いを叶えるということに付随する色々な出来事や、心の感じること、それが、ひとつの「学び」になっているのですね。